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8 テーラガーター

1.50. ヴィマラ長老の詩偈

しかして、大地は〔雨を〕注がれ、風は吹き、雷光は天空を歩む。諸々の思考(尋)は止み静まり、わたしの心は善く定められた。ということで――

 ……ヴィマラ長老は……。

 〔以上が〕第五の章となる。

 その〔章〕のための、摂頌となる。

 〔しかして、詩偈に言う〕「シリヴァッダ、レーヴァタ(カディラ・ヴァニヤ)長老、スマンガラ、サーヌという呼び名を有する者、および、ラマニーヤ・ヴィハーリン、サミッディ、ウッジャヤとサンジャヤ、および、〔まさに〕その、ラーマネイヤ(ラーマネイヤカ)長老、および、相克の捨棄者たるヴィマラ、〔これらの十者の長老たちが有る〕」と。